けれど、そんな世界にいても情報の波に踊らされないように気をつけるべきこと。
反対意見も探してみる
誰かが褒めてるものがあり興味があれば、それと全く違う意見のものを探してみましょう。
クチコミサイト、大手掲示板、Twitterなどで「○○ クチコミ」や「○○ アンチ」で検索すればいくらでも関する情報がでてくるはずです。
けれど、検索サイトだけに頼るのも問題なので、ソーシャルサイトで友人に質問してみるのもいいかも知れません。
一度熱を冷ます
今すぐに飛びつきたい情報があったとしても、すぐにはせず、最低でも一日くらいは待ってみましょう。
新しい情報が入る可能性もありますが、それだけでなく、自分の判断が正しいか否かを冷静に判断できるようになっているはずです。
すぐに信じない
一方的なメッセージは信じないほうが吉です。
どれだけプラス面や前向きな内容だったとしても、必ずどこかしらネガティブなものが発見できるはずです。
あとでそれを知ってガッカリしないためにも、半信半疑の姿勢は崩さないでいましょう。
フィルタリングする
自分の知識や経験を総動員させ、過去の事例とマッチングさせてみましょう。
「アレ?」と気づくことがあるかもしれません。
疑問や引っかかる点があるなら、それに関して調べることをお勧めします。
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