1:とりあえず否定する
周囲で盛り上がっているものや流行っているものがあれば、とりあえず否定する傾向があります。
本質や話題の流れを汲み取って否定するのではなく、「そんなものに騙されるなんて」という態度が如実です。
2:意見の違いを許容できない
自分と異なる意見があると攻撃的になります。
また、自分以外の意見が尊重されると嫉妬心をもち、意見交換ではなく人格攻撃に発展することもよくあります。
意見が違う人のことをクズやバカと罵っている攻撃的な人が多くみられます。
3:過度なプライドがある
自分を正しいと思っている人は、外見、仕事、学歴など、いずれかが他者が感じている以上のプライドを持っています。
そのプライドに関わることにおいては、なおさら虚栄心や攻撃性が発揮します。
4:解決が自分の望むものでなければ納得できない
何かの問題が発生した場合、解決が自分の望む策で進まないと納得できず、いつまでもそれに固執します。
選択肢がいくつあっても、自分の本意でないものを割り切って接することができないのです。
5:窮地になると弱さをアピールする
自分を正しいと思っているので、攻撃への回避能力は通常の人を凌駕しています。
窮地に立たされる、自分の弱さをどんどんとアピールし、批判や攻撃されにくいような防御策をとります。
うまく責任転嫁をし、逃げるスピードが早いです。
6:価値観を否定する
相手を見下したり「その程度で○○なんて」というように相手の価値観を否定してきます。
自分の価値観がもっとも優れていると思っていますので、自分と違う価値観で行動する人を許容できなかったり皮肉ったりします。
7:正しければ感情を無視する
自分が正しいならば(正しいと思い込み)、相手の感情を逆撫ですることは問題ないと考えています。
開き直って「本当のことを言ったまで。それのどこが悪い」と相手を更に追い詰めようとします。
おわりに
このようなタイプの人は、自分の保身や損得勘定のために動くことがままあるので、あなたがターゲットになって搾取され生活を脅かされる可能性があります。
よって、該当する人物がいれば、なるべく関わらないほうがいいかもしれません。
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解決する様に導く文章を気取っていて、
タダの悪口でわらった
クソ記事ですね。何の役にも立たない。
完全なブーメラン記事
のような人間のことですな 爆笑
確かにそうですね、そういう人いますよね。
否定されるのが苦手ならこれしかコメントできない(>_<)。
合理性を重要視する事が悪とされる最近の風潮。
合理性を欠くことが柔軟であるという訳ではない。
偏向メディアやアパレル業界、イベントやその他、流行り廃りの業種というものは基本的に
この記事に書かれたようなサイコ野郎が牛耳っている。
にもかかわらず、それに迎合する事はハッピーで心豊かである
というような価値観を持つ人が多いのはなぜなのか。
「そんなものに騙されるなんて」と言いたくなるのも頷ける。