感情に惑わされない
自分の感情に惑わされないようにしましょう。
感情はときによっては、正しい判断を促しますが、苦しみや痛い感情にある場合は間違った決断をだしてしまうこともあります。
充分吟味し、できればそこから抜け出してから判断しましょう。
明るさをモットーにする
自分はもとより、周囲の友人や知人に負のパワーではなくて明るい気持ちにさせるような態度をとりましょう。
愚痴をこぼしたり悪口ばかり呟いているのではなく、相手を褒める言葉やもっとお互いに成長できるような発言を心がけます。
負には負の人間関係が寄ってきて、あなたが明るくしていれば自然とマイナスの人間関係は離れていくものです。
残さない
昨今はブログやSNSなど、いくらでも愚痴や悪口をかける場が設けられてます。
こういった場所で愚痴るのはストレスの捌け口として必要ですが、残さないようにしましょう。
残すことによって、省みたときに再びその後ろ向きなき自分に戻ってしまうことがあります。
また、そういう感情をだしたほうが他人に構ってもらえるという間違った認識をもってしまいます。
決め付けない
「自分はどうせこの程度」と決めつけないでおきましょう。
自分自身で決め付けると心を制限してしまい、思い切った行動や自由な発想、成長するモチベーションを著しく低下させます。
何歳だろうがどんな体型だろうが学歴が悪かろうが関係ありません。
常にチャレンジする精神をもちましょう。
寝たらリセットする
散々前日は嫌なことや苦しいことがあっても、寝たらリセット=新しい自分という認識をもって起きましょう。
これを毎回することによって、いつのまにか前日を引きずらない行動をとれるようになってきます。
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