1:新鮮な空気
朝はまだ交通量が少なく、空気もそれほど淀んでいません。
新鮮な空気を部屋にいれ、深呼吸しましょう。
同時に朝日を浴びることもできるので、体内時計をリセットするのに適しています。
2:日課の運動をする
朝起きて、ラジオ体操、ストレッチなど、起床後すぐに何か軽い運動をする決まりごとを作りましょう。
すると、体の刺激になるだけでなく、心に起床のスイッチとして働きかけます。
3:カフェインをとる
コーヒーが苦手なら、紅茶でも緑茶でもよいです。
カフェインには覚醒作用、眠気や倦怠感をなくす効果があります。
ただし、過剰摂取には気をつけてください(一杯で充分です)。
4:冷暖房に頼らない
寒いからといってストーブやこたつに潜り込むと、そこから離れにくくなります。
できればなるべく使わない、使うとしても時間を決めましょう。
行動が緩慢になるのを防ぐためです。
5:好きな人を思い浮かべる
会社や学校、今日会えるはずの好きな人の顔を思い浮かべましょう。
別に恋愛関係になくても、友人として好きな人、上司として尊敬できる人でいいのです。
それによって気持ちを切替、憂鬱な気分に陥らないようにコントロールしましょう。
6:テレビやネットをだらだら見ない
TVやインターネットなどを見始めると、だらだらと時間を過ごしてしまいます。
閲覧時間を決め、時間になったら消すようにしましょう。
7:目標を決める
今日一日の目標を決めましょう。
仕事の成果をだす、三つのノルマを達成するというのでもいいですし、好きなあの子と二言以上会話をするというのもいいです。
できるだけ、実現しやすい目標を作ります(実現しにくいものは逆効果になるので)。
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