[Life]枯渇したと思ったときが負け

ビジネスにしろ、恋愛にしろ、実生活にしろ、自分には才能がない・アイデアがない・出会いがないと思ったときが危険です。

本当に枯渇してるか考える

アイデアにしろ、才能にしろ、あなたしかもっていないものは必ずあります。
それは、あなたの人格を形成する一部になっているはずなので、生きている限りそれが枯渇することはありえません。
また、それがどうしようもなく見えるものでも、意外なときに有効な手段になるシーンがあるので、自分を見下すことはやめましょう。

チャンスに恵まれてないか

チャンスがないと嘆いてる人は、一度ならず何度もよく周りを見渡してください。
あなたがチャンスがないと思ってるだけで、あなたが少しの努力で巡ってくるチャンスが近くにないでしょうか。
また、遠くにそれがあると感じるなら、そこにできるだけ近づけるように色々と策を講じればいいのです。
やらずに嘆くことはやめましょう。

負けと思ったときが負け

負けを認め、努力や進歩をやめてしまったら、あなたはそこからどんどんと人間的魅力を失っていくでしょう。
「努力しても報われない」と思うくらいなら「努力をやめたらダメになる」と考え方を変えましょう。
馬車馬のように働いたり、痛々しいくらい頑張りすぎる必要はありませんが、自分のできるベストを尽くすように心がけましょう。



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