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2010 年 3 月 29 日

[Life]合わない人を判断する7箇条

自分とは合わない性格や人格のタイプを判断するための材料や兆候の捉え方。



1:食事が違う



自分好みのメニューや飲食物にまったく興味がなく、自分の味覚とは違う見解をだす人は性格的にも合わない可能性は高いでしょう。
食文化が違えば、考え方や価値感も異なるパターンは多いです。

2:好みの音楽が異なる



好んで聴く音楽ジャンルが違う場合、物事を捉える感覚が違うことを認識すべきでしょう。
逆に少しでも共通する部分があれば、好感触を得ることもあります。

3:ファッションセンスが違う



ファッションセンスが違うと、「なんだこいつダサイ格好して」と見下す人がいるのは事実です。
そういう人は、価値感やセンスの違いを受け入れることができない狭量タイプなので、近づかないほうがいいでしょう。

4:男女で対応が異なる



異性には優しいもしくは猫を被っていて、同性にはぞんざいな扱いしかしない人は信用してはいけません。
同性を踏み台としか思ってないパターンが多いです。
それを受け入れることができる人のみ、うまく取り扱うことができるでしょう。

5:嫉妬心や羨望が強い



会話の中で、あなたに対して嫉妬や羨望の感情をにじませた発言が多い場合、敵愾心をもっていると思われます。
「いいな」とか「うらやましい」というキーワードが随所にある場合、気をつけましょう。

6:しぐさ



相手が自分に対して好感を持っている場合はしぐさや動作が同調することが多く、合う可能性が高いでしょう。
同時にコップを手に取るタイミングや髪をかきあげる仕草などから判断してみると面白いかもしれません。

7:言葉



会話中に用いる言葉で、合うか合わないかを判断することもできます。
平易な言葉を使う人には平易な言葉を使う人が、難解で学術的な言葉を使う人には同じような言葉を用いる人のほうが波長が合うことがあるといえます。



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この記事を書いた人

村田霧人

投稿者の Twitter: @olivesystem

カテゴリ: コラム, 生活
タグ: , ,
投稿日時:2010年03月29日 07:55:35

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