そこで、「できる!」と言われる人に成り上がるためのメモの仕方を記述します。
簡略にわかりやすく
メモなのに、文章としてダラダラと書く必要はありません。簡略にわかりやすくするように心がけましょう。
略語を用いる、矢印を用いるなどによって簡略化できます。
たとえば、午前11時から午後2時まで営業の外回りといった事実を書き込む場合、1100→1400 outといったようにします。
数字は時間、矢印はからまでの略、outは営業してきますの略です。
図示する
簡単な図で表現するのも有効でしょう。
グループを円で囲ったり、線で関係性を示すなどして俯瞰的にみやすいようにします。
余白を作る
メモはなるべく、ひとつの会議あるいは一日のスケジュールなどにはページのどこかに余白を設けておきましょう。
あとで何か追記することや、読み返して補足する場合があるからです。
キレイにしなくていい
綺麗に書こうとすると、必要な部分を聞き逃したり、考えや疑問点を忘れてしまうことがあります。
自分で認知できればいいので、キレイさよりも効率的なメモをとりましょう。
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