目的をハッキリする
どのような目的でパソコンを購入するか思案します。
オンラインゲーム、オフィスソフト、ブルーレイがみたい、インターネットをしたいなど人によっては用途は様々です。
漠然としている人は、したいことリストを一位から三位と順位づけしましょう。
相場を考える
目的を元に、それに要求されるパソコンの性能を調べます。
そして、その性能のパソコンの相場を価格コムやアマゾンでチェックします。
相場がわからない場合は、その性能をもつパソコンの上限と下限を足してニで割った値を相場だと思いましょう。
例:(120,000 + 56,000) ÷ 2 = 88,000
上限設定をする
相場を元に、自分が出してもいいと思う上限金額を設定します。
相場から+一万ならだしてもいい、性能がよければ+三万までなら許容範囲、と独自のルールを決めましょう。
判断できないのなら、相場の金額×1.15倍くらいにしておきましょう。
例:88,000 × 1.15 = 101,200
サポートを考慮する
各パソコンのサポート状況を確認します。
そのサポートが優れているようならば一万円の価値、サポートがほどほどならば五千円の価値、サポートらしきもののがなければ-五千円といったふうに考慮しておきましょう(実際はもっと価値があるかもしれませんが)。
例:サポートがよい場合の擬似的なパソコン価格
101,200 - 10,000 = 91,200
例:サポートがない場合の擬似的なパソコンの価格
101,200 + 5,000 = 96,200
関連リンク
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