オンラインストレージをローカルマシンのドライブのように扱えるフリーソフト。
Starterがフリー版であるので、間違えずにダウンロードしよう。
ダウンロードしたセットアッププログラムを実行します。
「I Agree」をチェックマークし、「NEXT」をクリック。
あとは「NEXT」を選び続ければインストールできますので、割愛します。
ここから仮想ドライブの設定の説明です。
インストール後にGLADINETが起動し、
という画面がでます。
「ユーはフリー版か上位版、どっちを使うんだい?上位版のライセンスキーもってるなら入力しちゃいなYO!」といったことが書かれてますので、フリー版である「I just want to use the starter edition」をチェックマークし、「次へ」をクリックします。
仮想ドライブのドライブ名を選択します。「Z」でもなんでもいいので任意のものを選択し、「次へ」をクリック。
ローカルキャッシュの場所を問われます。ソフトが自動設定した場所でいいので、このままで「次へ」をクリック。
仮想ドライブにパスワードをかける否かの設定です。自分以外のユーザがパソコンを利用するならかけておくにこしたことはないのですが、必要ないのならそのまま「次へ」をクリック。
「完了」をクリック。
次はWindows Live SkyDriveを利用した設定方法を記述しています。
続きはオンラインストレージを仮想ドライブにする[2]にて
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2009 年 8 月 26 日
[Soft]オンラインストレージを仮想ドライブにする[1]
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投稿者の Twitter: @olivesystem
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