そんな事態を回避するためのソフトウェアを紹介。

ログオンパスワードの解析ツールです。
ダウンロードには、XP版とVista版に分かれていますので、それぞれに合ったものを選んでください。
ダウンロードしたISOファイルをImgBurnなどのライティングソフトを利用してCD-Rに書き込みます。
ImgBurnの利用方法はこちらを参考にしてください。
書き込み済みのCD-Rをディスクドライブに挿入し、パソコンを再起動します。

BIOS画面に切り替え(起動時にDelやF2などを押せば切り替わるはずです)、起動方法をディスクドライブにします。
BIOSメニューの説明については、BIOSメニュー表示 | 自作パーツNAVIを参考にしてください。
CDブートにすると、自動で解析が始まります。

解析に失敗すると、「not found」という文字が表示されます(16文字以上のパスワードは解析できない模様)。
失敗しても、そのままLinuxOSとしてインターネットやメールが楽しめます。
このページだけでは心許ないので、以下も参考にしてみてください(他サイト)。
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