1:メモを貼り付けておく
玄関やトイレなどの家の目立つ場所に、「AM6:30 ウォーキング」といったふうに時刻と運動内容のメモを貼り付けおきます。
これによって、運動忘れを防止できますし、これに合わせた予定を組もうと計画だてるようになります。
2:セットにしておく
朝食後に運動をする、朝のニュースを見たら運動をするなどと何かの行動をセットにして運動を組み込んでおくのです。
これを何日か続けていると、それをしたら運動しなければいけないという脅迫観念めいたいものが生まれ、習慣化を助けます。
3:カレンダーに丸をつける
運動を行った日は、その日のカレンダーに丸をつけます。
丸が連続して20個ついたら自分自身に褒美をあげるというシステムにしておけば、楽しみながらできることでしょう。
4:意識改革をしておく
運動を義務や努力と感じていると、習慣化しづらいものです。
運動をすることによって得られるメリットをいくつかあげておき、運動のイメージをポジティブシンキングに変えましょう。
5:チェックする
運動の成果がでたてきたかどうか、自分の身体を毎日チェックします。
腕を鍛えてるのなら腕の筋肉のつき具合、腹筋を鍛えてるのなら脂肪の減りと筋肉量をチェックし、日々どのように推移して変化していくかを観察します。
これによって、モチベーションを高める効果があります。
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