そんなときに一体感を作れるかもしれないカラオケハック。
1:共通の曲
参加者全員が知っていそうなポピュラーでポップな曲を歌います。
毎回ではなく、最初の一回だけでも効果があります。一度知ってる曲を歌えば、次回は知らない曲でも周りの食いつきが違ってきます。
2:拍手
自分以外の誰かが歌い終わったら、拍手をしましょう。上手い下手に関わらず、労をねぎらう意味もこめて拍手しましょう。
うまければ「ヨッ!お上手」とオヤジ臭い掛け声を入れてあげれば、言われた本人もまんざらではなく、周りには暖かいムードが流れることでしょう。
3:携帯を操作しない
他の人が歌ってる最中はなるべく携帯を操作しないでおきましょう。
携帯を弄っている姿は興味のない仕草にみえてしまいがちですし、他の参加者も真似て操作し始める場合もあります。
4:知らない曲は聞いてみる
知らない曲が歌ってる人がいたら、「今の誰の曲?結構いいね」や「歌手は知ってるけど、曲は知らないなぁ。なんのアルバムに入ってるの?」と尋ねてみましょう。
それだけでも、かなり印象は変わり、相手は好感をもってカラオケを楽しんでくれます。
5:退室はできるだけ控える
頻繁にカラオケルームを出入りすると、ムードが壊れやすいです。また、他の参加者の退室も誘発し、落ち着きのない雰囲気になります。
トイレが頻繁な方は、出入りがあまり気づかれにくいように、できれば出入り口付近に座りましょう。
6:二人だけで会話しない
カラオケでみんなで盛り上がっていても、ずっと決まった人とヒソヒソと話しているだけの方がいます。
たまには違う人にも声をかけ、できるだけ一体感を作りましょう。
他の参加者と会話しない人はイメージを損ない、カラオケに妙な空気感が流れます。
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