ITmediaの記事によると、「screensavers」で検索した際に表示される上位サイトのうち、悪質なリンクやサイトを含むものが最も多いことが判明しました。
McAfeeは米Google、Yahoo!などで検索件数の多い用語約2600語について、検索結果にスパイウェアやアドウェア配布サイト、フィッシング詐欺サイトといった悪質サイトが表示される確率を調べた。
その結果、最も危険な検索用語は「screensavers」で、最大危険度は59.1%。ITmedia
不用意にWebサーフィンせずに、しっかりとセキュリティソフトで対策しておくことが重要ですね。
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