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2009 年 5 月 15 日

[Life]カラオケが上手くみえる5つのテクニック

カラオケといえば日本発祥のアイデア商品。老若男女が利用している文化ですね。
だけど、カラオケは苦手で人前で歌うのはちょっと・・・という人もいます。そんな方にカラオケが上手にみえてくるライフハック。

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1:自信をもって歌う


オドオドしてたり、緊張してたりすると、上手く歌えないうえに、下手に見えてしまいます。
堂々と、歌手になりきったかのように歌い上げましょう。

2:マイクの持ち方を工夫する


人によって声の出し方も違うので、無論、マイクの持ち方も違ってていいのです。
声が小さめの人は、マイクに手が被さるようにして近づけ、なるべく多くの声量を拾うように工夫しましょう。
逆に声の大きい人は、マイクを口元から遠ざけ、声が大きくなるとこは更に離し、声が小さくなるとこは近づけて工夫します。

3:知名度の低い曲を歌う


有名な曲になればなるほど、また、その曲を歌う歌手がうまければうまいほど、ハードルはあがります。
知名度の低い、歌いやすいものを選曲すれば、上手そうにみえるうえ、音程のズレに気づかれないこともあります。

4:自分の声に合った曲、歌手を選ぶ


自分の声質とまったく違う曲を歌えば(声が低いのに高い曲、声が高いのに低い曲など)、下手に聴こえて当然です。
自分に合った歌手、バンド、曲を探しましょう。
ラルクアンシエルのように、やたら低い曲とやたら高い曲が混然としているミュージシャンもいるので、その中でも歌いやすいものを選びましょう。

5:ノドを使う


普段から歌う作用をしていなければ、喉は開かないようになり、音程がとりづらい、高い声がでないといった弊害がでます。
普段から発声練習をして、いつでも歌えるように保っておくのがベストです。
キレイに声が出ていれば、音を外していたとしても、上手く聴こえるものです。


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この記事を書いた人

村田霧人

投稿者の Twitter: @olivesystem

カテゴリ: コラム, 生活, 生活様式
タグ:
投稿日時:2009年05月15日 03:24:38

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