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2010 年 11 月 22 日

[Life]解説がうまくなるテクニック

誰かに何かを説明したとき、理解されなくて歯痒い思いをしたことはないでしょうか。 その歯痒さを解消するきっかけになるかもしれないテクニック。

近似値を言う

詳しく説明しても、理解を深めるどころか混乱させる場合があります。 そういう場合は、適度に端折った説明をしましょう。 「このユーザが15,260のときは、アクティブユーザは9,560なのです」というよりも、「約15,000のときは、アクティブユーザは約9,000なのです」のほうが伝わりやすくなります。

条件を省かない

結論に至るまでの条件を省いてしまうと、論理的飛躍があるようにみえてしまいます。 すると疑念をもったまま説明を聞く状態になるので、それ以外の情報を受け付けないようになります。 大雑把でもいいので、そこにある条件や環境などを加えましょう。 「AにはBがあるからCである」ではなく「AにはDがあるからBになり、Cになります」がよいでしょう。

長くせず適度に切る

説明する言葉や文章が長く続くと、イメージが沸きにくく理解を深めにくくなります。 「AはBであり、またCでありDでもあり、そこからEという結果やFという結果が生まれます」よりも「AはBでもCでもDでもあります。そこでEやFの結果があります」のほうがわかりやすくて良いです。

たとえを出す

愛着のわきそうなものに置き換えて説明しましょう。 アピールする部分を家電や普段身近に利用しているものにたとえるとよいでしょう。 たとえば「ADSLを高速道路としたら、光通信は新幹線です」とイメージしやすくとっつきやすいものにします。

笑いでほぐす

場が疲れてきた、飽きてきたと感じたら、すぐさま笑いが起きるようなユーモアを入れましょう。 あるいは時間を決めて、そのときにユーモアを混ぜてもよいです(個人的にお勧めするのは20分毎)。 笑いがあった後は、不思議と前傾姿勢で話しに耳を傾けてくれるようになります。
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この記事を書いた人

村田霧人

投稿者の Twitter: @olivesystem

カテゴリ: コラム, 生活
タグ: , ,
投稿日時:2010年11月22日 04:06:39

2件のコメント

  • pocarialice
    Twitter: pocarialice
  • 霧人
    Twitter: olivesystem

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