反論、否定が多い
会話の流れを止め、「それは違う」とか「逆ならいいのか?」という反論や否定が多いのが特徴です。
そういう男性は女性からすると「こういう風にディベートできる俺ってカッコイイ~」とナルシストな人物にしか見えません。
女性は話を聞いてほしい、感情を読み取ってほしいときが多いので、反論や否定は神経を逆なでることしかしないでしょう。
武勇伝が多い
武勇伝の多い男性は敬遠される傾向にあります。
たとえば、これが一般男性なら「俺は昔ヤンキーで~」とか「俺のダチが○○のものでさ~」が武勇伝に当て嵌まります。
ヲタクの男性なら「この前、○○のフィギュアを大人買いしちゃったよ」とか「ネトゲでレアなアイテムゲットしまくったよ」が武勇伝にあたるでしょう。
ネガティブな発言が多い
鬱や、他者にマイナスイメージを与える言葉が多いです。
「どうせ、僕なんか○○しても」や「努力しても意味がない」というネガティブな発言が散見できます。
それだけならいいのですが、鬱状態(落ち込んでる)のときにやたらと女性にベッタリしよう(肉体的ではなく精神的にしつこい)とする男性は気持ち悪がられるので注意しましょう。
また、近くにいる男性の反感を買うことも間違いないです。
せかせかしてる
会話が忙しなく、ときに上擦って甲高くなるような男性はモテません。
ゆっくりと落ち着いた物腰でコミュニケーションをとるように心がけましょう。
発言は落ち着いていても、貧乏ゆすりとかしていたら意味はないですが・・・。
冗談が通じない
冗談が通じず、ジョークで言ったつもりの言葉を真剣に受け止めて議論をするタイプはモテません。
こういう人はジョークだと判断できないから、どれだけそれを伝えても効果がありません。
ジョークを判断することができないなら、他人の会話はビシネスの時以外は全てジョークだと思って接するくらいの心がけが必要でしょう。
おわりに
ここで記述してる女性とは、あくまで筆者が一般的だと思って解釈してる女性のことなので、全員がこの事実に一致するとは限りません。
ここまで全文を読んだうえで、「根拠がない」とか「ソースを出せ」と言及するタイプの男性はモテませんよ。
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