光学ディスクドライブのないパソコンでも、USBメモリをWindowsのインストール媒体にすることによって、インストール可能にしてくれるソフトウェアの紹介です。
対応OSはWindows XP、Vista、Windows7とのこと。
・使用方法
WinToFlash.exeを実行します。
初回起動時にライセンス規約が表示されます(文字化けで読めませんが)。
「Accept」をクリック。
「Welcome!」タブにある大きなチェックマークボタンをクリックします。
ここからダイアログの指示に従ってフラッシュドライブ(ようはUSBメモリ)にWindows CDの情報を書き込みます。
「NEXT」をクリック。
「Windows File Path」には、Windows CD(もしくはDVD)が挿入されている光学ディスクドライブを指定します。
「USB drive」には、そのデータを書き込むドライブを指定します(つまりUSBメモリの指定)。
Windowsのライセンス規約が表示されます。
「I Accepted...」にチェックマークし、「Continue」をクリック。
「OK」をクリック。
処理中。
完了しました。「NEXT」をクリック。
成功した模様です。「Exit」をクリック。
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2009 年 10 月 21 日
[Soft]WindowsをUSBメモリでインストール可能にするソフト
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投稿者の Twitter: @olivesystem
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