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2013 年 2 月 25 日

[Data]都会であればあるほど凶悪事件発生率は高いのか

うちの両親はよく、顔を合わせれば「東京は都会だから危険だ。田舎のほうが安全で住みやすい」と言います。 そのたびに私は反論していたのですが、ソースがない反論はよくないと思い、今回は都道府県別の犯罪発生率と人口を調べました。 717520_32787729 まずは、他殺率からです(データは2007年のもの)。 殺人事件被害者数|新・都道府県別統計とランキングで見る県民性 [とどラン] リンク元をみていただければわかりますが、東京都は40位で、都道府県別の中では10万人あたりの殺人発生率が低いといえます。 次に凶悪事件発生率の変動をみてみましょう。 平成15年版 犯罪白書 凶悪犯罪発生率の20年間での地域的変動 こちらも他の地域に比べ、東京は低い数値が出ています。 次に犯罪発生率です(データは2009年のもの)。 人口1千人あたりの犯罪発生件数の都道府県ランキング - 都道府県格付研究所 犯罪件数は多いですが、発生率は7位で、大阪、愛知、福岡に比べ少ない数値です。 では、東京の人口はどうでしょうか。 都道府県 人口・面積・人口密度ランキング 人口13,216,221、人口密度6,038.47でトップです。 つまり、都会であるということ(人口密度が高いということ)は、犯罪件数は多いものの殺人などの凶悪事件発生率には直接関係ないといえます。 軽犯罪は多いようですので十分に注意は必要でしょうが、それでも東京都の住む場所によって異なってくるので、犯罪情報マップを参考に住む場所を決めるのもよいでしょう。 実際、筆者は、犯罪情報マップから住居の候補を決めました。

 

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この記事を書いた人

村田霧人

投稿者の Twitter: @olivesystem

カテゴリ: コラム, 住まい, 生活
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投稿日時:2013年02月25日 11:33:41
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