新人でも、もしかしたら即戦力になれるかもしれない4つの思考法と5つの記事。
新人社員が即戦力になるための5の考え方
1:多くのことをやろうとしない
新人のうちから多くの作業や色々な仕事で成功しようと思ってはいけません。
ひとつひとつ確実に仕事を覚えてこなすことに集中しましょう。
2:できるできないはハッキリする
できない仕事がきたら、自分の能力や知識不足なのを明らかにし、上司や同僚に仕事のやり方を聞きましょう。
わからないからと右往左往するよりは効率的です。
3:周りをみて安心しない
「同期入社のあいつはまだ全然仕事できてないから、俺なんてまだマシ」という思考は危険です。
仕事のできる人や上司からすれば、五十歩百歩だからです(実際に求められるのはこの何倍のものです)。
油断せずに、仕事の知識や手法を勉強しておきましょう。
4:早く帰ろうと思う
入社したてのときは残業が嫌で早く帰りたいと思いますが、日数がたつと、残業を計算にいれて仕事する人が増えてきます。
そうすると、ダラダラと作業をする傾向が強くなってきます。
早く帰れるように創意工夫し、計画性をもちましょう。
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